春の歌 (봄의 노래)

スピッツ

1.

重い足でぬかるむ道を来た
무거운 걸음으로 질퍽이는 길을 걸어왔어

トゲのある藪をかき分けてきた
가시덤불을 헤치고 왔네

食べられそうな全てを食べた
먹을 수 있는 모든 걸 먹었어

長いトンネルをくぐり抜けた時
긴 터널을 빠져나왔을 때

見慣れない色に包まれていった
낯선 빛에 휩쌓여 가

実はまだ始まったとこだった
사실 이제 막 시작한 참이었어

「どうでもいい」とか
「아무래도 좋아」 라든지

そんな言葉で汚れた
그런 말에 더러워졌네

心 今放て
마음, 지금 놓아줘

春の歌 愛と希望より前に響く
봄의 노래 사랑과 희망보다 먼저 울려퍼지네

聞こえるか? 遠い空に映る君にも
들릴까? 머나먼 하늘에 비치는 네게도


2.

平気な顔でかなり無理してたこと
아무렇지 않은 얼굴로 꽤 무리했던 일

叫びたいのに懸命に微笑んだこと
외치고 싶은데 애써 미소지은 일

朝の光にさらされていく
아침의 빛에 바래져가

忘れかけた 本当は忘れたくない
잊으려 했는데, 사실은 잊고 싶지 않아

君の名をなぞる
너의 이름을 덧그리네

春の歌 愛も希望もつくりはじめる
봄의 노래 사랑도 희망도 만들기 시작하네

遮るな 何処までも続くこの道を
막지마. 어디까지라도 계속되는 이 길을

歩いていくよ サルのままで孤り
걸어갈거야 원숭이인 채로 혼자

幻じゃなく 歩いていく
환상이 아니야 걸어 가

春の歌 愛と希望より前に響く
봄의 노래 사랑과 희망보다 먼저 울려퍼지네

聞こえるか? 遠い空に映る君にも
들릴까? 머나먼 하늘에 비치는 네게도

春の歌 愛も希望もつくりはじめる
봄의 노래 사랑도 희망도 만들기 시작하네

遮るな 何処までも続くこの道を
막지마. 어디까지라도 계속되는 이 길을