讃歌 (찬가)

スピッツ

1.

枯れてしまいそうな根の先に 柔らかい水を染み込ませて
시들어 버릴 것 같은 뿌리 끝에 부드러운 물을 스며들게 해서

「生きよう」と真顔で囁いて
「살자」고 진지한 얼굴로 속삭여

ライフが少しずつ戻るまで 無駄な でも愛すべき昔の話
라이프가 조금씩 돌아올때까지 쓸데없는 하지만 사랑스러운 옛날 이야기

聞かせてくれた日から
들려주었던 날부터

鳥のように 虫のように 風を受けて 時を紡ぐ
새처럼 벌레처럼 바람을 맞으며 시간을 엮어

君のそばに いられるなら
네 곁에 있을 수 있다면

強い雨も 砂嵐も 汚れながら 進んでいきたい
세찬 비도 모래 폭풍도 더러워지면서 나아가고 싶어

瞬く間の 悦びさえ
눈 깜박할 사이의 기쁨마저

今は言える 永遠だと
지금은 말할 수 있어 영원할거라고


2.

勇気が誰かに利用されたり 無垢な言葉で落ち込んだり
용기가 누군가에게 이용되거나 무구한 말에 빠져들거나

弱い魂と刷り込まれ
약한 영혼으로 새겨진다해도

だけどやがて変わり行くこと 新しい 歌で洗い流す
그러나 곧 변해가는 것 새로운 노래로 지워버려

すべて迷いは消えたから
모든 방황은 사라졌으니까

雪の中で 熱の中で 失わずに 目を開いてる
눈 속에서 열기 속에서 잃지 않고 눈을 뜨고 있어

君のそばに いられるなら
네 곁에 있을 수 있다면

白い暗闇 黒いシャングリラ 傷ついても 持ちこたえたら
하얀 어둠 까만 샹그릴라 상처받아도 견딘다면

二人だけの 小さい笑いすら
둘만의 작은 웃음조차

今は言える 永遠だと
지금은 말할 수 있어 영원할거라고


ラララ…


今は言える 永遠だと
지금은 말할 수 있어 영원할거라고

今は言える 永遠だと
지금은 말할 수 있어 영원할거라고