Sandie

スピッツ

1.

初めて君に 出会った時から
처음 너를 만났을때부터

僕の心は桃のようなカタチのまんまだよ
내 마음은 복숭아 같은 모양 그대로야

しがみついてた 枝を離れて
메달렸던 나뭇가지를 떠나

抜け道はすぐそばにあるって教えてくれたっけ
샛길은 바로 옆에 있다고 가르쳐 줬던가?

違う世界があったから救われた
다른 세계가 있었기에 구원 받았어

欲望とか悔しささえ 手に入れたし
욕망이라든지 분함마저 손에 넣었고

虎の威を借るトイソルジャーたちに
호랑이의 위세를 빌린 장난감 병정들에게

さよならして古ぼけた壁 どう壊そうかな
안녕이라며 바래버린 벽 어떻게 허물까


2.

洒落てる仮面も 投げ捨てたけれど
멋진척 하는 가면도 내던졌지만

ぎこちない顔陽に晒して歌ってられるんです
어색한 얼굴 햇빛을 맞으며 노래 할 수 있어

違う世界を知ったから今日までも
다른 세상을 알았기에 오늘에서야

明日からの自由な荒野も 楽しめそうさ
내일부터 자유로운 황야도 즐거울 것 같아

しなやかでオリジナルなエナジーで
유연하고 오리지널한 에너지로

凍れる向かい風を受けて 駆け抜けてく
차가운 맞바람을 맞으며 달려나가

우우우~ 우우우~

 


guitar

 


違う世界があったから救われた
다른 세계가 있었기에 구원 받았어

叶いっこない夢をもう一度 描きちらして
이룰 수 없는 꿈을 다시 한 번 그려서

しなやかでオリジナルなエナジーで
유연하고 오리지널한 에너지로

新宿によく似てる魔境 駆け抜けてく
신주쿠를 닮은 마경 달려나가

駆け抜けてく
달려나가