紫の夜を越えて(보라빛 밤을 넘어서)

スピッツ

1.

君が話してた 美しい惑星は
네가 말한 아름다운 행성은

この頃僕もイメージできるのさ 本当にあるのかも
요즘은 나도 이미지가 그려져 정말 있을지도

いつも寂しがり 時に消えたがり
늘 외로움을 타면서 때로는 사라지고 싶어서

画面の向こうの快楽 匂いのない正義 その先に
화면 저 편의 쾌락 냄새 없는 정의 그 앞에

紫の夜を越えていこう いくつもの光の粒
보라빛 밤을 넘어가자 몇 개의 빛 알갱이

僕らも小さな ひとつずつ
우리들도 작은 하나씩

なぐさめで崩れるほどの ギリギリをくぐり抜けて
위로에 무너질 정도의 아슬아슬함을 빠져나와

一緒にいて欲しい ありがちで特別な夜
함께라면 좋겠어 흔하지만 특별한 밤


2.

溶けた望みとか 敗けの記憶とか
녹아내린 희망이라든지 패배의 기억이라던가

傷は消せないが 続いていくなら 起き上がり
상처는 지울 수 없지만 계속 이어져야 한다면 일어나

紫の夜を越えていこう 捨てた方がいいと言われた
보라빛 밤을 넘어가자 버리는 편이 좋다고 말하네

メモリーズ 強く抱きしめて
메모리즈 힘껏 안아줘

従わず 得られるならば 砂の風に逆らい
좇지않고 얻을 수 있다면 모래바람을 거스르며

再び生まれたい ありがちで特別な夜
다시 태어나고 싶어 흔하지만 특별한 밤

袖をはばたかせ あの惑星に届け
소매를 퍼덕이며 저 행성에 전해

 





少し動くのも 恐れてた日々 突き破り
조금만 움직여도 두려웠던 나날 무너뜨려

紫の夜を越えていこう いくつもの光の粒
보라빛 밤을 넘어가자 몇 개의 빛 알갱이

僕らも小さな ひとつずつ
우리들도 작은 하나씩

なぐさめで崩れるほどの ギリギリをくぐり抜けて
위로에 무너질 정도의 아슬아슬함을 빠져나와

一緒にいて欲しい 遠くまで 潤み始めた目を開いて
함께라면 좋겠어 멀리까지 흐릿해지기 시작한 눈을 뜨고

紫色の夜を越えて
보라빛 밤을 넘어서