Straightener - 吉祥寺(키치죠지)

BAND/Straightener

【1절】

日曜日だってこと忘れてたよ
일요일이라는 걸 잊고 있었어

吉祥寺は人で溢れ返ってる
키지죠지는 사람으로 넘쳐 흘러

よく通ってた映画館はもうなくなって
자주 갔던 영화관은 이제 없어졌고

公園には新しいカフェが増えて
공원에는 새로운 카페가 늘어가고

飲み明かした仲間は別の街へ
밤새도록 술을 마셨던 친구들은 다른 거리로

走り抜けてく風は
달려나가는 바람은

どっか余所余所しく感じるんだ
어딘가 어색하게만 느껴져

消えないんだよって傷を見せ合って
사라지지 않는 상처를 서로에게 보여주며

間違いだらけで今はそれでいい
실수투성이라도 지금은 그걸로 좋아

永遠みたいに思えて実は一瞬のことで
영원할것 같았지만 실은 한 순간의 일이었고

いつか笑い合えるかな
언젠가 함께 웃을 수 있을까?

この街で過ごした日々を
이 거리에서 보냈던 날들을


【2절】


切れるのはいつも4弦と5弦ばっかで
끊어지는 건 늘 4현이나 5현 뿐이고

アンプ直でろくにチューニングもしない
앰프로 바로 튜닝도 제대로 하지 않아

掻き鳴らしたコードの名前も知らない
마구 울려댄 코드의 이름도 몰라

走るリズムに乗せて
달리는 리듬에 실어

どっか届けよって歌い叫ぶんだ
어딘가 닿아달라고 노래하며 외치는 거야


見えないものまで手に触れようとして
보이지 않는 것까지 손으로 느끼려고

すれ違いばかりで嘘は下手くそで
엇갈리기만 하고 거짓말은 서툴러서

近くにあると思えばすぐに遠く離れて
가까이 있다고 생각하면 바로 멀어지네

いつか忘れてしまう
언젠가 잊어버려

この街に落とした涙
이 거리에 흘린 눈물





その日は朝から弱い雨が降ってた
그날은 아침부터 약한 비가 내렸어

消えないんだよって傷を見せ合って
사라지지 않는 상처를 서로에게 보여주며

間違いだらけで今はそれでいい
실수투성이라도 지금은 그걸로 좋아

見えなくなるまで手を振り続けて
보이지 않을때까지 손을 계속 흔들며

2人の風景がまた動き出すまで
두 사람의 풍경이 다시 움직일때까지


永遠みたいに思えて実は一瞬のことで
영원할것 같았지만 실은 한 순간의 일이었고

いつか聴かせたいから
언젠가 들려주고 싶어서

この街で生まれた歌を
이 거리에서 내어난 노래를

 

BAND/Straightener의 다른 글