Uru -アンビバレント(Ambivalent)

SOLO(女)/Uru

1.

 

いつだって君は恐れを知らず
언제나 너는 두려움을 모르고


好きなものに夢中な猫みたいで
좋아하는 것이 빠져버린 고양이 같아서

君が眩しく感じるのは
네가 눈부시게 느껴지는 건


きっと僕が君を見てたから
분명 내가 널 보고 있으니까


刺激的な思考回路
자극적인 사고회로


惹かれてく
이끌려 가

碧い、碧い、その瞳に僕はまだ映らない
푸른, 푸른, 그 눈동자에 나는 아직 비치지 않아


君は今日もいつもの君のまま
너는 오늘도 언제나 너인채로


揺れる、揺れる、この気持ちはどこかにしまったまま
흔들려, 흔들려, 이 마음은 어딘가에 남겨둔 채


今はここでただ横顔を見てる
지금은 여기서 그저 옆모습을 보고 있어

 

2.

 

酸いも甘いも知ってるフリをして
쓴맛도 단맛도 알고 있는 것처럼


型にハマった 窮屈な日々の中
틀에 박힌 답답한 나날 속

見慣れていたこの景色に
익숙했던 이 풍경에


新しい風が吹き込んだような
새로운 바람이 불어오는 듯한


刺激的なその存在
자극적인 그 존재


惹かれてく
이끌려가

碧い、碧い、その瞳は僕をまだ映さない
푸른, 푸른, 그 눈동자는 나를 아직 비치지 않아

 

こんなにもすぐそばにいるけれど
이렇게 바로 옆에 있지만


混ざり合わない二人の距離 痛むのは僕だけ
섞이지 않는 두 사람의 거리 아픈 건 나일 뿐


今はここでただ横顔を見てる
지금은 여기서 그저 옆모습을 보고 있어


何かに躓いた時には
무언가에 넘어져 비틀거릴 때면


君ならどうするかな、なんて思ったり
너라면 어떻게 할까, 라고 떠올리고


もう少しやってみようなんてさ
조금만 더 해보자고

 

思えたりするんだよ、おかしいね
생각하기도 해, 우습네


僕は気付いてる
나는 알고 있어

碧い、碧い、その瞳に僕は映らないけど
푸른, 푸른, 그 눈동자에 나는 아직 비치지 않지만


君はいつも笑っていて欲しい
너는 언제라도 웃었으면 좋겠어


好きなことにときめいていて
좋아하는 것에 설레이며


そう、僕はいつだって
그래, 나는 언제든지


きっとそのままの君が好きなんだ
분명 그대로의 너를 좋아해