結束バンド - 青い春と西の空(푸른 봄과 서쪽 하늘)

ver1.

8月の青空
8월의 푸른 하늘

かき混ぜるみたいに
휘젓는듯

飛ぶ鳥の鳴き声聞こえてた
날아가는 새의 지저귐을 들었어

汗ばんだTシャツ
땀에 배인 티셔츠

真ん中をつまんで
한가운데를 집어들고

風起こす　電車に揺られて
바람을 일으켜 전차에 흔들리며

フラミンゴ色に染まる
플라밍고색으로 물들어

西の空とわたし
서쪽 하늘과 나

宙舞う埃がキラキラ反射してる
공중에 흩날리는 먼지가 반짝이며 비치고 있어

当たり前みたいな顔して
여느때와 같은 표정으로

青い春を食らってみたんだ
푸른 봄을 먹어 봤어

甘すぎてとろけそう
달콤해서 녹아내릴 것 같아

でも毒にもなるかも
그런데 독이 될지도

伸びていく影を踏みしめて
늘어나는 그림자를 힘껏 밟으며

早くうちに帰ろう
빨리 집으로 돌아가자

世界は狭い、なんて大きな嘘だ
세상은 좁아, 정말 커다란 거짓말이야


ver2.

写真には写らない
사진에는 찍히지 않아

音や声、匂いが
음이며 목소리, 향기가

異常事態 ずっととれないんだ
이상 사태 계속 받아들일 수 없어

背伸びし続けてたから
발돋움해서 계속해 나가니까

痛くなったつま先
아픈 발 끝

裸足で寝転べば天井に浮かぶメロディ
맨발로 뒹굴다 천장에 떠오른 멜로디

当たり前みたいな顔して
여느때와 같은 표정으로

青い春を食らってしまったんだ
푸른 봄을 먹어 봤어

白旗を掲げてる
백기를 내걸어

熱くて火傷しそう
뜨거워서 데일것 같아

薄くなる影を見つめてた
옅어지는 그림자를 지켜보고 있어

太陽が出ないとさ
태양이 뜨지 않으면

誰だって色濃く生きれないよな
누구라도 강하게 살 수 없구나


♬


当たり前みたいな顔して
여느때와 같은 표정으로

青い春を食らってゆくんだ
푸른 봄을 먹어 봤어

甘くても痛くても
달콤함도 아픔도

燃え尽きるその日まで
모두 타버리는 그 날까지

消えていく影に手を振れば
사라지는 그림자에 손을 흔들면

頭上に星のヒカリ
머리 위로 별 빛

世界は広い、なんて信じてもいい？
세계는 넓어, 정말 믿어도 좋아?

Uh~