muque - ブルーライト(Blue Light)

文字からノイズが聞こえる止められない衝動
문자에서 소음이 들려 멈출 수 없는 충동

瞬きをする間もなく鳴り続ける音
눈 깜박할 틈도 없이 이어지는 소리

いつまでも終わりのない鐘が響いていて
언제까지나 끝없이 종소리가 울려 퍼지고

拍、小節、全部バラし*て時代を繋げていって
박자, 소절, 전부 분해해서 시대를 이어나가며

関係のない話に手を伸ばして
관계없는 이야기에 손을 뻗어

心浸して
마음을 적시네

ブルーライトの明かりで僕を照らして
블루 라이트의 밝음으로 나를 비추어 줘

君を照らして
너를 비추어 줘

道を彷徨う連絡で周りの足に感傷なくて
길을 헤매는 연락에 주변의 감상도 없이

近道を探したって帰る道はわからない
지름길을 찾았지만 돌아가는 길은 알 수 없어

着飾るために僕は今日も言葉で衝突
꾸미기 위해 나는 오늘도 말로 충돌

嫌になる裏の顔を伏せる振動は騒音
싫어지는 이면의 얼굴을 숨기는 진동은 소음

君までも終わりのない話に呑まれて
너 역시도 끝없는 이야기에 휩쓸려서

拍、小節、全部バラし*て時代を壊していって
박자, 소절, 전부 분해해서 시대를 이어나가며

飾らない言葉と手を繋いで
가식 없는 말과 손을 맞잡고

明日を描いて
내일을 그리네

ブルーライトの明かりで目を瞑って
블루 라이트의 밝음에 눈을 감아

目を覚まして
깨어나

かき集めたブックマークに僕ら理想を描いて
그러모은 북마크에 우리들의 이상을 그려서

遠くの声繋がって君と同じ帰り道を
먼 곳의 목소리를 이어 너와 함께 돌아오는 길에


♬


形が違ってしまった居場所のないピースを
모양이 달라져 자리를 잃어버린 피스(piece)를

当てはめに行くから変わらずそこに居て
맞추러 갈 테니까 변함없이 그 곳에 있어 줘

関係のない話に手を伸ばして
관계없는 이야기에 손을 뻗어

心浸して
마음을 적시며

ブルーライトの明かりで僕を照らして君を照らして
블루 라이트의 밝음으로 나를 비추고, 너를 비춰 줘

かき集めたブックマークに僕ら理想を描いて
그러모은 북마크에 우리들의 이상을 그려서

遠くの声繋がって君と同じ帰り道を
먼 곳의 목소리를 이어 너와 함께 돌아오는 길에


*バラし : 분해해서 흩어지게하다(오사카의 방언)