SIX LOUNGE - 骨(뼈)

BAND/SIX LOUNGE

ver1.

「来世になっても会えるように愛してくよ君を」
「다음생에도 만날 수 있도록 사랑할게 너를」

アルコールが染めた頬で照れくさそうに呟いてた
술기운이 물들인 뺨으로 멋적은 듯 중얼거리고 있었어

声も骨格も性格が違ってもそれでも
목소리도 골격도 성격이 달라도 그래도

巡りあい、出会いたい
우연이라도 만나고 싶어. 만나고 싶어

あなたがもし白い骨になっても
당신이 만일 하얀 뼈가 된다해도

大好きだよあたしはあなたの事
좋아해 나는 당신을

何千年後だって越えたっていい
몇 천년이 지날지라도 괜찮아

あふれる気持ちは
넘쳐 흐르는 마음은

愛してるよ
사랑하고 있어


ver2.

目には見えない時計の音
눈에 보이지 않는 시계 소리

儚い心臓
덧없는 심장

一秒でもどうか長く
1초라도 어떻게든 오래

ありふれた日々を刻んでよ
흔한 나날들로 새겨 줘

 

くだらない話 ふたりきりの帰り道
시시한 이야기 둘 만의 돌아가는 길

願いはこのまま未来が続いたら
소원은 이대로 미래가 계속된다면

あなたがもし白い骨になっても
당신이 만일 하얀 뼈가 된다해도

大好きだよあたしはあなたの事
좋아해 나는 당신을

何千年後だって越えたっていい
몇 천년이 지날지라도 괜찮아

あなたをこの手で抱きしめるよ
당신을 이 손으로 안아줄게





「来世になっても会えるように愛してると言うんだよ」
다음 생에도 만날 수 있도록 사랑한다고 말할게

照れ笑いも、へたくそな優しさも、愛しい
수줍은 웃음도 서툰 상냥함도 사랑스러워

いつかはあたしも骨になるけど
언젠가는 나도 뼈가 될테지만

かわいい翼 神様にもらうの
사랑스러운 날개 신에게 받아

あなたを優しく抱きしめるの
당신을 부드럽게 안아줄거야

寂しくさせない
쓸쓸하게 하지 않아

あなたがもし白い骨になっても
당신이 만일 하얀 뼈가 된다해도

大好きだよあたしはあなたの事
좋아해 나는 당신을

何千年後だって越えたっていい
몇 천년이 지날지라도 괜찮아

来世もあなたを愛してるよ
다음생에도 당신을 사랑해