まふまふ - 青春切符 (청춘티켓)

SOLO(男)

1.

だいたいはそんなもんだろうと ため息で冷ますミルクが
대충 그럴거라고 한숨으로 식히던 우유가

人肌になったなら朝食ってことにした
따스해졌다면 아침을 먹기로 했어

いつか見た誰かが 窓ガラス越しにすれ違う
언젠가 본 누군가가 창문 너머로 스쳐가네

あの日のボクらなら 手を振って笑っていた?
그 날의 우리들이라면 손을 흔들며 웃었을까?

忘れたよ 
잊었어

忘れないよって誓ったことほど
잊지 않겠다 맹세한것까지

小さな駅を飛ばしてしまうように
작은 역을 건너뛰듯이

夢のベルが手招くエンディングロール
꿈이 벨이 손짓하는 엔딩 롤

青春行きの5番線ホーム
청춘행 5호선 플랫폼

列にあぶれて胸を撫で下ろしている
줄에서 밀려나 가슴을 쓸어내리고 있어

背負い込んだカバンの底にあった
걸머진 가방의 밑바닥에 있었어

いつかの行く当てだとしたって
언젠가는 가야 할 길이라도

きっと立ち止まったまま 寝過ごしたんだろう
틀림없이 멈취선 채 늦잠을 잤을거야


2.

夏風の小道は 不器用な夢を並べていた
여름 바람의 골목길은 서투른 꿈을 늘어놓고 있어

ああ ボクら どうして大人になるんだろうなあ
아~ 우리들 어째서 어른이 되어야 할까?

いつか見た誰かが 窓ガラス越しにすれ違う
언젠가 본 누군가가 창문 너머로 스쳐가네

あの日のボクらだよ 手を振って笑っていた
그 날의 우리들이라면 손을 흔들며 웃었을까?

いい加減夢から覚めたらどうだって 
이제 꿈에서 깨는게 어떻겠냐고

何年振りだっけ 見慣れた知らん顔
몇 년 만이더라 익숙하지만 모르는 얼굴

変わらないものはひとつもないみたい
변하지 않는 것은 하나도 없는 것 같아

大層なものじゃないなら叶いますように
대단한 것이 아니라면 이루어지길 바래

いつか見つけてもらえますように
언젠가 찾을 수 있기를 바래

B4の紙に書ききれないボクらを
B4용지에 다 쓰지 못하는 우리들을

しわになった上着にしまい込んでいた
구겨진 겉옷에 넣어 두었던

何度も夢にみた未来は
몇 번이고 꿈에서 본 미래는

きっと今も待っている 大人になっても
분명 지금도 기다리고 있어 어른이 되더라도


bridge


夢の改札を行く君を見ていた
꿈의 개찰구로 향하는 너를 보고 있어

歩き出せる術もボクはないけど
걸음을 내딛을 방법도 내게는 없지만

あの日々へ繋がるのなら
그 나날로 이어질 수 있다면

もう一度君に会いにいく
다시 한번 너를 만나러 가

何も忘れないように
아무것도 잊지 않도록


夢のベルに駆ける 青春切符
꿈의 벨로 달리는 청춘티켓

後悔発の5番線ホーム
후회발 5호선 플랫폼

ボクらを止めるものひとつもないんだよ
우리들을 멈출 수 있는 건 하나도 없는거야


背負い込んだカバンの底にあった
걸머진 가방의 밑바닥에 있었어

いつかの行く当てだとしたって
언젠가는 가야 할 길이라도

きっと立ち止まったまま 寝過ごしたんだろう
틀림없이 멈취선 채 늦잠을 잤을거야