アカネ(あかね)

悲しい日には 新しい歌 ひとつ카나시이 히니와 아타라시이우타 히토츠슬픈 날에는 새로운 노래 하나 遠く 歩き出そうか토오쿠 아루키다소우카멀리 걸어가 볼까 晴れの予報も ハズれたけど하레노요호모 하쯔레타케도맑음의 예보도 틀렸지만 朱くかすむ 夕陽を待とうか아카쿠카스무 유히오마토우카붉게 흐려지는 석양을 기다릴까 ゴミに見えても 捨てられずに고미니미에테모 스테라레즈니쓰레기처럼 보여도 버리지 못해 あふれる涙を ふきながら아후레루나미다오 후키나가라넘쳐흐르는 눈물을 닦으면서 悲しい日には 嘘つき歌 ひとつ카나시이 히니와 우소츠키우타 히토츠슬픈 날에는 거짓말쟁이 노래 하나 遠く 歩き出そうか토오쿠 아루키다소우카멀리 걸어가 볼까 (영롱하고 아련한 기타 소리를 즐겨요) ​身体のどこかで 彼女を想う카라다노 도코카데 카노죠오모우몸의 어딘가에서 그녀를..

Spitz 30주년 기념 프로그램

誰しもが一度はその名を耳にしたことがあるだろう 30年前の1987年に結成して以来日本のロックシーンに あまたの功績を残してきたバンドだ スピッツの魅力はユニークな視点と文学的なセンスのあふれた歌詞 そして聞き手のイマジネーションを掻き立てああ 誰もが口ずさみたくなるキャッチーなメロディ / 誰しもの心をわしづかみにしてきた彼らは 今年で結成30周年 今回それを記念したアルバムが発売される デビューシングルから最新作までを網羅した渾身のシングルコレクション その楽曲群を聞けば 当時の思い出が蘇る人も多いことだろう ★ この番組はそんなスピッツ結成30周年を記念したスペシャルプログラム その魅力をナビゲートしてくれるのはこのかターン めちゃめちゃスピッツマニアで終わります スポーツ結成当時の面影がいまも残るライブハウスデイ その軌跡をたどるわー これねー 今までの人生で どんな思いでもこ..

スカーレット(스칼렛)

離さない このまま 時が流れても놓지 않아 이대로 시간이 흘러가도 ひとつだけ 小さな 赤い灯を하나뿐인 작은 붉은 빛을 守り続けていくよ계속 지켜나갈게 喜び 悲しみ 心ゆがめても기쁨 슬픔 마음 일그러트려도 寒がりな 二人を 暖めて추위에 약한 두 사람을 따뜻하게 無邪気なままの熱で천진난만한 열기로 乱れ飛ぶ声に かき消されて어지러이 흩어지는 목소리에 사라져서 コーヒーの渦に溶けそうでも커피의 소용돌이에 녹아내릴 것 같아도 ゆらめく陽炎の 向こうから한들거리는 아지랑이의 저편에서 君が手を伸ばしたら네가 손을 내민다면離さない 優しく 抱きしめるだけで놓지 않아 다정히 안아주는 것만으로 何もかも 忘れていられるよ모든 걸 잊을 수 있어 ほこりまみれの街で먼지투성이의 거리에서 誰にも言えずに 夢見ていた누구에게도 말 할 수 없는 꿈을 꾸고 있어 くずれ..

君が思い出になる(네가 추억이 되기 전에)

1.あの日もここで　はみ出しそうな　君の笑顔を見た그 날도 이 곳에서 넘칠듯한 너의 웃는 얼굴을 봤어 水の色も風のにおいも　変わったね물의 색도 바람의 향기도 바뀌었네 明日の朝　僕は船に乗り　離ればなれになる내일 아침 나는 배를 타고 떠날거야 夢に見た君との旅路は　かなわない꿈꾸었던 너와의 여행길은 이루어지지 않아 きっと僕ら　導かれるままには歩き続けられない분명 우리, 이끄는 대로 계속 걸을 수 없을거야 二度と　これからは두 번 다시 앞으로는君が思い出になる前に　もう一度笑ってみせて네가 추억이 되기전에 다시 한 번 웃어줘 優しいふりだっていいから　子供の目で僕を困らせて다정한척이라도 좋으니까 아이의 눈으로 나를 곤란하게 해줘 2. ふれあう度に嘘も言えず　けんかばかりしてた마주칠 때마다 거짓말도 못하고 다투기만 했어 かたまりになって坂道をこ..

Spitz 커플링 곡 목록

ビー玉　（c/w　1st『ヒバリのこころ』） ニノウデの世界　（c/w　2nd『夏の魔物』） 鳥になって　（c/w　3rd『魔女旅に出る』） マーメイド　（c/w　4th『惑星のかけら』） コスモス　（c/w　5th『日なたの窓に憧れて』） 心の底から　（c/w　6th『裸のままで』） 夏が終わる　（c/w　7th『君が思い出になる前に』） ベビーフェイス　（c/w　8th『空も飛べるはず』） 猫になりたい　（c/w　9th『青い車』） 恋は夕暮れ　（c/w　10th『スパイダー』） 俺のすべて　（c/w　11th『ロビンソン』） ルナルナ　（c/w　12th『涙がキラリ☆』） バニーガール　（c/w　13th『チェリー』） 旅人　（c/w　14th『渚』） うめぼし（Live Version）　（c/w　15th『スカーレット』） 君だけを　（c/w　16th『夢じゃない』） 仲良し..

紫の夜を越えて(보라빛 밤을 넘어서)

1. 君が話してた　美しい惑星は네가 말한 아름다운 행성은 この頃僕もイメージできるのさ　本当にあるのかも요즘은 나도 이미지가 그려져 정말 있을지도いつも寂しがり　時に消えたがり늘 외로움을 타면서 때로는 사라지고 싶어서 画面の向こうの快楽　匂いのない正義　その先に화면 저 편의 쾌락 냄새 없는 정의 그 앞에 紫の夜を越えていこう　いくつもの光の粒보라빛 밤을 넘어가자 몇 개의 빛 알갱이 僕らも小さな　ひとつずつ우리들도 작은 하나씩 なぐさめで崩れるほどの　ギリギリをくぐり抜けて위로에 무너질 정도의 아슬아슬함을 빠져나와 一緒にいて欲しい　ありがちで特別な夜함께라면 좋겠어 흔하지만 특별한 밤 2. 溶けた望みとか　敗けの記憶とか녹아내린 희망이라든지 패배의 기억이라던가 傷は消せないが　続いていくなら　起き上がり상처는 지울 수 없지만 계속 이어져야 한..

大好物(가장 좋아하는 것)

1. つまようじでつつくだけで　壊れちゃいそうな部屋から이쑤시개로 찌르기만 해도 부서질 것 같은 방에서 連れ出してくれたのは　冬の終わり꺼내준 건 겨울의 마지막 ワケもなく頑固すぎた　ダルマにくすぐり入れて이유도 없이 너무 고집스러워 달마를 간지럼 태우며 笑顔の甘い味を　はじめて知った웃는 얼굴의 달콤한 맛을 처음 알았어 君の大好きな物なら　僕も多分明日には好き당신이 좋아하는 것이라면 나도 아마 내일은 좋아할거야 期待外れなのに　いとおしく기대에 어긋나도 사랑스러워忘れられた絵の上で　新しいキャラたちと踊ろう잊어버린 그림 위에서 새로운 캐릭들과 춤추자 続いてく　色を変えながら이어지는 색을 바꿔가며 2. 吸って吐いてやっとみえるでしょ　生からこんがりとグラデーション들이마시고 내뱉고서야 겨우 보이지? 생으로부터 노릇하게 그라데이션 日によって違う..

Sandie

1. 初めて君に　出会った時から처음 너를 만났을때부터 僕の心は桃のようなカタチのまんまだよ내 마음은 복숭아 같은 모양 그대로야 しがみついてた　枝を離れて메달렸던 나뭇가지를 떠나 抜け道はすぐそばにあるって教えてくれたっけ샛길은 바로 옆에 있다고 가르쳐 줬던가? 違う世界があったから救われた다른 세계가 있었기에 구원 받았어 欲望とか悔しささえ　手に入れたし욕망이라든지 분함마저 손에 넣었고 虎の威を借るトイソルジャーたちに호랑이의 위세를 빌린 장난감 병정들에게 さよならして古ぼけた壁　どう壊そうかな안녕이라며 바래버린 벽 어떻게 허물까 2. 洒落てる仮面も　投げ捨てたけれど멋진척 하는 가면도 내던졌지만 ぎこちない顔陽に晒して歌ってられるんです어색한 얼굴 햇빛을 맞으며 노래 할 수 있어違う世界を知ったから今日までも다른 세상을 알았기에 오늘에서야 ..

手鞠 (수국)

自分を探す旅の帰りに　独りが苦手と気づいて자신을 찾는 여행의 돌아오는 길에 혼자가 싫다는 걸 깨닫고 手に入るはずだった未来より　素朴な今にありついた손에 넣을 수 있는 미래보다 소박한 지금을 붙잡아 見栄張ってた頃の魂なら　近づけなかったかも허세를 부리던 때의 영혼이라면 가까이 갈 수 없었을지도 この指を伸ばすよ이 손가락을 내밀어 可愛いね手鞠　新しい世界사랑스럽네 테마리 새로운 세계 弾むように踊る　君を見てる들뜬 듯 춤추는 너를 보고 있어 常識を保つ細いロープで　身体のあちこち傷ついて상식을 지키는 가는 줄에 몸 여기저기 상처나서 感動の空気から逃れた日　群れに馴染めないと悟った감동의 공기에서 벗어난 날 무리에 어울릴 수 없다는 걸 깨달아 誰のことももう愛せないとか　決めつけていたのかも누구도 사랑할 수 없다든지 단정짓고 있었는지도 その姿..