大好物(가장 좋아하는 것)

1. つまようじでつつくだけで　壊れちゃいそうな部屋から이쑤시개로 찌르기만 해도 부서질 것 같은 방에서 連れ出してくれたのは　冬の終わり꺼내준 건 겨울의 마지막 ワケもなく頑固すぎた　ダルマにくすぐり入れて이유도 없이 너무 고집스러워 달마를 간지럼 태우며 笑顔の甘い味を　はじめて知った웃는 얼굴의 달콤한 맛을 처음 알았어 君の大好きな物なら　僕も多分明日には好き당신이 좋아하는 것이라면 나도 아마 내일은 좋아할거야 期待外れなのに　いとおしく기대에 어긋나도 사랑스러워忘れられた絵の上で　新しいキャラたちと踊ろう잊어버린 그림 위에서 새로운 캐릭들과 춤추자 続いてく　色を変えながら이어지는 색을 바꿔가며 2. 吸って吐いてやっとみえるでしょ　生からこんがりとグラデーション들이마시고 내뱉고서야 겨우 보이지? 생으로부터 노릇하게 그라데이션 日によって違う..

Sandie

1. 初めて君に　出会った時から처음 너를 만났을때부터 僕の心は桃のようなカタチのまんまだよ내 마음은 복숭아 같은 모양 그대로야 しがみついてた　枝を離れて메달렸던 나뭇가지를 떠나 抜け道はすぐそばにあるって教えてくれたっけ샛길은 바로 옆에 있다고 가르쳐 줬던가? 違う世界があったから救われた다른 세계가 있었기에 구원 받았어 欲望とか悔しささえ　手に入れたし욕망이라든지 분함마저 손에 넣었고 虎の威を借るトイソルジャーたちに호랑이의 위세를 빌린 장난감 병정들에게 さよならして古ぼけた壁　どう壊そうかな안녕이라며 바래버린 벽 어떻게 허물까 2. 洒落てる仮面も　投げ捨てたけれど멋진척 하는 가면도 내던졌지만 ぎこちない顔陽に晒して歌ってられるんです어색한 얼굴 햇빛을 맞으며 노래 할 수 있어違う世界を知ったから今日までも다른 세상을 알았기에 오늘에서야 ..

手鞠 (수국)

自分を探す旅の帰りに　独りが苦手と気づいて자신을 찾는 여행의 돌아오는 길에 혼자가 싫다는 걸 깨닫고 手に入るはずだった未来より　素朴な今にありついた손에 넣을 수 있는 미래보다 소박한 지금을 붙잡아 見栄張ってた頃の魂なら　近づけなかったかも허세를 부리던 때의 영혼이라면 가까이 갈 수 없었을지도 この指を伸ばすよ이 손가락을 내밀어 可愛いね手鞠　新しい世界사랑스럽네 테마리 새로운 세계 弾むように踊る　君を見てる들뜬 듯 춤추는 너를 보고 있어 常識を保つ細いロープで　身体のあちこち傷ついて상식을 지키는 가는 줄에 몸 여기저기 상처나서 感動の空気から逃れた日　群れに馴染めないと悟った감동의 공기에서 벗어난 날 무리에 어울릴 수 없다는 걸 깨달아 誰のことももう愛せないとか　決めつけていたのかも누구도 사랑할 수 없다든지 단정짓고 있었는지도 その姿..

跳べ (뛰어라)

1. 闇に目が慣れていろいろと　어둠에 눈이 익숙해져서 姿形があらわになり여러가지로 형태가 들어나고 不気味が徐々に可愛さへと무서움이 점차 귀여움으로 化け猫*でもいいよ　君ならば요괴 고양이라도 좋아 너라면 ここは地獄ではないんだよ여기는 지옥이 아니야 優しい人になりたいよね다정한 사람이 되고 싶네 己の物語をこれから始めよう자신의 이야기를 지금부터 시작하자 暗示で刷り込まれてた　谷の向こう側へ암시적으로 세겨져 있었던 골짜기 저 편으로 跳べ뛰어 2. 落ちにくい絵の具で汚されたり　지워지지 않는 물감에 더렵혀지거나 弄りの罠ですりむいたり장난의 덪에 깨지거나 心だけどこに逃げようかと마음만이라도 어디로 도망갈까 探しているのなら　すぐに来て찾고 있다면 당장 와吹雪もいつか終わるんだよ눈보라도 언젠가는 끝날거야 イビツ*なままを愛したいよね일그러진채로 ..

i-O 修理のうた(수리의 노래)

1. 何度故障しても直せるからと　微笑みわけてくれた몇 번이나 고장나도 고칠 수 있다고 미소를 지어주었다 どんな答えなら良いのか解らず　戸惑うのもまた楽しくて어떤 대답이 좋을지 모르겠어 헤매는 것도 즐거워서 今も僕は温かい지금도 나는 따뜻해 マニュアル通りにこなしてきたのに　動けなくなった心메뉴얼대로 해왔지만 움직일 수 없게 된 마음 簡単な工具でゆがみを正して　少しまだ完璧じゃないけれど간단한 공구로 삐뚤어짐을 바로잡고 아직은 완벽하진 않지만 可愛くありたいハレの日사랑스러워지고 싶은 맑은 날 愛をくれた君と　同じ荒野を歩いていくよ사랑을 준 너와 같이 황야를 걸어갈게 ロンリーが終わる時　黄色い光に包まれながら외로움이 끝날 때 노란 빛에 둘러싸여서 偽りの向こうまで거짓의 너머까지 2. 忘れ去られてく　闇に汚れてく잊혀지며 어둠에 묻혀 가 坂の途..

さびしくなかった (외롭지 않았다)

さびしくなかった　君に会うまでは외롭지 않았다 너를 만나기 전까지는 生まれ変わる　これほどまで容易く다시 태어나 이렇게나 쉽게 理由を探していたんだけど　影踏みみたいで이유를 찾고 있지만 그림자 밟기 같아 ルーティンの中ヒマをつぶす　それもありだった일상 속에서 시간을 보내는 것도 마찬가지다 眼差しに溶かされたのは　不覚でした눈빛에 녹아내린 건 실수였다 かき乱されたことでわかった　新しい魔法흔들려서 알게됐어 새로운 마법 さびしくなかった　君に会うまでは외롭지 않았다 너를 만나기 전까지는 ひとりで食事する時も　ひとりで灯り消す時も혼자 밥을 먹을때도 혼자 불을 끌 때도 いつか失う日が　来るのだとしても언젠가 잃는 날이 온다고해도 優しくなる　きらめいて見苦しく다정해질거야 반짝이며 꼴사납게 生まれ変わる　これほどまで容易く다시 태어나 이렇게나 쉽게 鈍..

めぐりめぐって(돌고 돌아서)

違う時に違う街で　それぞれ生まれて다른 때 다른 곳에서 각자 태어나서 褒められてけなされて　笑ったし泣いたし칭찬 받고 비난하고 웃었고 울었고 たまには同じ星見上げたりしたかもね가끔은 같은 별을 올려다 봤을지 몰라 そして今めぐり逢えた그리고 지금 이렇게 만났다 世界中のみんなを　がっかりさせるためにずっと세계의 모두를 실망시키 위해서 계속 頑張ってきた　こんな夜に抱かれるとは思わず살아왔다 이런 밤에 안길줄도 모르고 ひとつでも幸せをバカなりに掴めた하나라도 행복을 바보 나름대로 붙잡았다 デコポンの甘さみたいじゃん데코폰*의 단 맛 같잖아 君のために歌うことで　憧れに手が届くような너를 위해 노래해서 동경에 손이 닿은 것 같은 戯言かな　運命を蹴散らしてく시시한 소리일까? 운명을 차서 흩뜨리고 秘密のスタジオで　じっくり作ったお楽しみ비밀 스튜디오에서..

オバケのロックバンド(도깨비 록밴드)

1. (마사무네) 誰もが忘れてた 物置き小屋の奥から모두가 잊고있었던 헛간 오두막의 깊숙한 곳에서 退屈な膜を破り 転がり出てきたオバケ지루한 막을 깨고 굴러 나온 도깨비 (Dr.타츠오) 木霊に育てられ 雷神にそそのかされ목령에 자라나 뇌신에 이끌려 ゴミ箱叩くビートに 役割見つけたオバケ쓰레기통 두드리는 비트에 역할을 찾은 도깨비  子供のリアリティ 大人のファンタジー아이의 리얼리티 어른의 판타지 オバケのままで奏で続ける도깨비인 채로 연주를 계속하네 毒も癒しも 真心込めて독도 치유도 진심을 담아 君に聴かせるためだけに네게만 들려주기 위해서 君に聴かせるためだけに네게만 들려주기 위해서 2. (Ba.아키히로) 良かれと思っても ことごとく裏目に出て좋을거라 생각해도 전부 어긋나고 爆音で踊ってたら ツノが生えてきたオバケ폭음에 춤추며 뿔이 돋아..

讃歌 (찬가)

1. 枯れてしまいそうな根の先に　柔らかい水を染み込ませて시들어 버릴 것 같은 뿌리 끝에 부드러운 물을 스며들게 해서 「生きよう」と真顔で囁いて「살자」고 진지한 얼굴로 속삭여ライフが少しずつ戻るまで　無駄な　でも愛すべき昔の話라이프가 조금씩 돌아올때까지 쓸데없는 하지만 사랑스러운 옛날 이야기 聞かせてくれた日から들려주었던 날부터 鳥のように　虫のように　風を受けて　時を紡ぐ새처럼 벌레처럼 바람을 맞으며 시간을 엮어 君のそばに　いられるなら네 곁에 있을 수 있다면 強い雨も　砂嵐も　汚れながら　進んでいきたい세찬 비도 모래 폭풍도 더러워지면서 나아가고 싶어 瞬く間の　悦びさえ눈 깜박할 사이의 기쁨마저 今は言える　永遠だと지금은 말할 수 있어 영원할거라고 2. 勇気が誰かに利用されたり　無垢な言葉で落ち込んだり용기가 누군가에게 이용되거나 무구..